山下 泰正さん

ケアスタッフCARE STAFF

ケアスタッフ CARE STAFF
山下 泰正さん YASUMASA YAMASHITA

すいとぴー新横浜
平成18年入社

レクリエーションを通して、生活の合間に潤いを感じていただきたいと常に考えています。

Q1 すいとぴーを就職先として選んだ理由は何ですか?

先輩達の勧めです。
介護の仕事は、祖母が入院した時に、子供の頃から可愛がって貰ったのに、介護が必要になっても自分は車椅子を押す事しかできませんでした。その事がずっと心の奥に残っていて、もっと何かしてあげられたのではないかと言う思いから介護の仕事を始めました。
自分が最初の職場で出会った先輩たちに、とても良くしていただき、介護のいろはを教えていただきました。その大好きな先輩たちが転職して働いている職場がすいとぴーでした。

Q2 すいとぴーで働くうえで大切にしていることは何ですか? 

個人のケアを一番に気にかけています、ご入居者皆様の生い立ち、趣味、性格をつかみ、どのように声をかけたら心を開いて下さるかを常に考えています。
口数が少ない人は、個人ファイルで趣味や好きなものを調べ、少しでもコミュニケーションを取る為の引き出しを持つようにしています。相手を理解する事、これまで生きてこられた生活面にアプローチしていくのが一番相手に近付けると実感しました。ご入居者とも仲良くなると、フロアが異動になっても、挨拶するだけで「ちょっと寄っていきなさい」と茶飲み友達のように接して下さる。そんな時間を過ごしていると、家族にはなれなくても、家族もどきにはなれているなと実感する事もあり、これが本当に介護冥利につきると思います。

Q3 すいとぴーで働いていて「良かった」と思うことは何ですか?

色々な方と出会え、自分の考え方が良い方向へ変わってきた事ですかね。
介護の仕事は、やりがいがある反面、元気だった方が徐々に介助が必要な度合いが大きくなっていくのを日々感じたり、仲良くなってもお別れする日が来たりと、寂しさを感じる仕事でもあります。これまで、その方の最期に接していたのが自分で良かったのだろうか、もっと何かしてあげられたのではないかという想いが常にありました。リーダー職を経験した中で、介護の仕事以上にマネジメントの仕事がウェイトを締め、チームをまとめる事の難しさを感じ指導不足に悩む時期もありましたが、その方にとってのより良いケアとは何か、その方らしく過ごしていただく為にどこまでやれるのかをフロア全体で話し合って実践し見送る事ができました。一人の介護職員として介護を見つめ直す機会を与えてもらい、今はあれもできた、こんな事もできたとプラスに思えるようになりました。悩んだ時期は無駄ではなかったと今は思えます。そして、チームケアを実践していく中で、話を進めやすいまとまったチームである事もすいとぴーが働きやすい職場なのだと思います。

Q4 年間休日の多さがすいとぴーのウリの1つですが、お休みはどのように過ごしていますか?

休みは育児です。僕は育児休業を取得させていただきました。もっと若い時に子供が産まれていたら、違っていたのかもしれませんが、40で子供ができ、少しでも我が子と関わっていたいと思う気持ちが大きく、また、奥さんも初めての育児で不安も大きいだろうと思い、思い切って育児休業を取得しました。共働き世帯なので、休みが多く家族と関われる時間が多く取れることは今の僕にとってはありがたいです。(そう言って、とっても嬉しそうに可愛いお子さんの写真を見せてくれる山下さんでした)

Q5 すいとぴーで実現したいこと、将来の夢は何ですか?

すいとぴーでお世話になってから、沢山の事を勉強させて頂きました。
1日のスケジュールの中で入居者様のレクレーションをする時間がありますが、重度の方が増えてきて、レクの時間も集中力が続かなかったり、介助の時間が多くなったりして、実施する事が難しくなりました。フロア全体での実施は減っても、個人のプランではレクの実施を継続しています。私達も食事やお風呂以外に、趣味や楽しみを感じる時間があるように、入居者様も当たり前に、生活の楽しみを感じていただきたいです。体を動かす体操や、脳トレなどを積極的に実施し、リズムを作って、どなたでも自然とレクが実施でき笑顔になれる。そんな時間を増やして、生活の合間に潤いを感じていただきたいと常に考えています。

入社してからの経歴と、現在の仕事内容

介護職員として入社し、フロアのリーダーも経験

体を壊し、長期療養した時期もありましたが、今は役職も降り、介護職員として大好きな現場の仕事にどっぷりつかっています。